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「経営革新計画」から各種補助金申請へ
今年の2月からお手伝いさせていただいておりましたA社様の「経営革新計画」。
「無事に承認されました」とのご連絡をいただきました!
社長様、専務様、度重なる打ち合わせ、ありがとうございました。
特に専務様とは直接の打ち合わせの他にもメールでのやり取りを数えきれないほどお付き合いいただきました。
あらためてお礼申し上げます。
これからの5年間の経営指針ともなる「経営革新計画」。
お話を伺うと「本当にやりたいことや会社の目指すべき姿がハッキリした」とのお言葉をいただきました。
「経営革新計画」を策定することはゴールではありません。
「経営革新計画」で目指すべき道を定めたのですから、スタートなのです。
A社様には、「経営革新計画」をもとに「補助金」のご案内ができるようになります。
「補助金」申請に欠かせない「事業計画書」をゼロから作らなくてもいいのです。
既に「経営革新計画」が存在し、県の承認まで受けています。
しかも、「経営革新計画」はよしむら行政書士事務所も共有させていただいています。
「補助金」申請に関する書類を作成する際のアドバンテージでもあります。
他にも「経営革新計画」の承認をうけると様々なメリットがあります。
詳しくはこちら
よしむら行政書士事務所|岐阜|補助金|申請|経営革新計画| (yoshimura-office.biz)
以下にあてはまる経営者の方、「経営革新計画」策定を考えてみてはいかがでしょうか?
✔「経営革新計画」を作ったことがない
✔自社の目指すべき姿をハッキリさせたい
✔本当に必要な「補助金」の案内を受けたい
✔融資を受けやすくしたい